元汚部屋ミニマリストのくらし。

元汚部屋ミニマリストのくらし

【超汚部屋からミニマリスト】糖質制限-11kg達成。心理学部大学四年生。断捨離・片付けに関するご相談を受け付けています。将来は片付けのコンサル会社を立ち上げたい。

元汚部屋ミニマリストのくらし

【自己紹介】汚部屋からミニマリストになった私のプロフィール

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はじめまして。まるこです。

 

1996年生まれの心理学部 大学四年生(女)です。

 

元汚部屋住人ですが、いまはミニマリストになりました。

それまではこんな部屋に住んでいました。
⚠︎以下閲覧注意

 

 

 

 

 

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一人暮らしを始めてから2年間
食べ物や衣服がごった返したワンルーム
コバエと一緒に生活していました。

 

この部屋で住んでいた時は

  • 昼夜逆転
  • コンビニ飯
  • 洗濯した服としてない服が入り乱れている
  • 貴重品が何度もなくなる
  • 鍵が見つからないため大学に遅刻   

など生活が破綻していました。

 

どれだけ片付けようと思っても、リバウンドしてしまい、私は片付けられない女なんだと、半ば病気なのではないかと、自己嫌悪に陥っていました。

 

ミニマリストになった経緯

そんな私も今ではこんなにスッキリした部屋に住んでいます。

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これは少し前の写真です。
いまはもう少しものが減っている部屋で
快適に過ごしています。

 

あんなにひどい汚部屋過ごしていた私が、変われたのにはあるきっかけがありました。

 

それは大失恋

 

失恋を経験し、この人と関わるもの全部捨ててやる!とヤケになったのがきっかけで断捨離にはまり、段々と物が減っていき、ミニマリストになりました。

 

ミニマリストになってよかったこと

私は常々ミニマリストになってよかったなと思います。

 

ミニマリストとは単にモノの所持数が少ない人のことを呼ぶのではなく、所持品を精査している人のことを呼びます。

 

私の部屋には自分が『好き!』と思えるものや、『惚れ惚れする!』と思えるものしか置かないようにしています。

 

そうすることで、必然的に物が減り、

  • 無くし物がゼロになった
  • 身支度の時間が短縮された
  • 行動力が上がった
  • 掃除が好きになった
  • 部屋のリバウンドがなくなった
  • 自炊をするようになった

など、挙げきれないほどのメリットがあります。

 

本ブログについて

過去の私のように今片付けられないと悩んでいる方も、正しいプロセスを踏めば、簡単に住みよい部屋に住むことができるようになります。

 

そのような方のために、私の生活をシェアしつつ、自分の生活もより質を高めていきたいと考えています!

 

 

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